株式会社エヌエスシイ

皆さん、こんにちは。
NSCです。

自動車業界に関心のある方、開発をやってみたい方、
ぜひ、説明会・工場見学会にご参加ください！

光精工株式会社

当社は、ステンレス鋼製ボルトの専業メーカーです。国産ステンレス鋼のみを使用する事と、国内工場のみで製造する事にこだわり続け、“安心、安全を届ける”をモットーに、日々の製造を行っています。 当社製品は、水道配管から人工衛星や鉄道、土木建築、食品の製造設備など、様々な箇所で社会インフラや毎日の生活を支えています。

株式会社タミヤ

弊社は多種多様な業務用食品包装資材から店舗用消耗品・備品を中心とした製品を取り扱う専門商社です。会社の特徴として、２００２年にＩＳＯ１４００１を取得し、地球環境と共存していくための取り組みや、時代の変化に合わせた商品の提案から提供まで行いつつ、食品業界から新しい業界への参入も積極的にチャレンジしています。創業以来、築き上げたこれまでのつながりを大切に、そしてこれから出会う皆さんと一緒に更にステップアップを目指していきたいと考えています。

株式会社極東製作所

当社は六角穴付きボルトや六角ボルト等の製造を行っています。創業以来、「信頼される製品をつくれ。信頼されるメーカーであれ。」を信条とし、お客様より大きな信頼を得ている会社です。
社員の有給取得を推進し、有給取得率100％を達成しています。有給が取りやすく、残業もありませんのでプライベートの時間を確保できます。若い社員が多く活躍している職場です。
工場見学は随時行っていますので、気軽にご連絡ください。
先輩社員が丁寧に指導しますので、専門的な知識がなくても安心してご応募ください。

株式会社大成モナック

工業用材料販売商社として創業した当社。
その後、農業機械部品等の製造、プロダクトモデルの設計・製作と事業の幅を広げ、現在は「グリーンマシン事業」と「プロダクトモデル事業」の2つの事業を柱に堅実な成長を続けています。
国内外の大手メーカーを主な販売先としており、中国工場、台湾工場の他、営業拠点として、米国シカゴに現地法人を設立し、国際化に対応できる開発型企業を目指しております。
今後もお客様のニーズにお応えし、事業拡大を続けていきます。

日本スピードショア株式会社

私たち日本スピードショア(株)は、1974年にライフラインの施工を支える画期的な機材をアメリカより日本市場へ導入しました。
日本に初めて導入されたその機材は、日本のライフライン整備においてレンタルシステムを通じて「安全面と作業効率」で大きく貢献し続けています。
また、「環境・省エネ・コストダウン」をテーマに、製造業界へもオリジナリティ溢れる製品でモノづくりの分野へ積極的な展開に取り組んでいます。
これからも、画期的で独創性のある新製品・新システム開発でオリジナル製品を探求し、社会基盤の構築や産業の発展に携わり、人々の生活基盤を支え、環境の保全にも貢献していきます。

株式会社三協

当社は、東大阪に本社を置く、”物流”企業です。

当社のHP等も見ていただくと分かると思いますが、
”誤出荷ゼロ”が私たちのスローガンであり、挑戦していることになります。

誤出荷というのはその名の通り、誤ったものが届いたり、
本来届くはずのものが届かなかったりすることです。

届くはずのものが届かなかったらどうでしょう？困りますよね…？

三協は、その”誤出荷”をゼロにするために、
倉庫現場で小さな改善をコツコツ積み重ね、
独自の誤出荷ゼロ体制を磨き上げてきました。

三協だから実現できる物流を。
興味のある方は是非、ご応募下さい！
お会いできるのを楽しみにしております。

イワサキインターナショナル株式会社

当社はラベル印刷機メーカーとして業界トップクラスシェアを誇る老舗企業です。
食料品や衣料品、生活用品や電気製品など、あらゆる商品の”顔”となる「ラベル」それらをスピーディーかつ
美しく仕上げる「イワサキブランド」の印刷機は世界中の企業からお引き合いを受けています。

株式会社江浦製作所

【より良い製品をすべてのお客様に】

まだ見えない未来―。
未来を託した新開発製品。
そのあくなき挑戦を江浦製作所は徹底的に応援します。
潜在的な新しいニーズをお客様と一緒に開拓します。
そして、その製品がもしかしたらいずれ、
『世界をつなぐ製品』になるかもしれません。
私たちは、そのお客様の夢と全力で向き合うサポート企業です。

株式会社ユニテクノ

CAD/CAM/CAEによる製品設計と金型製作から自動化されたプレス加工、溶接組立まで一貫体制を確立し、「技術開発、品質保証、原価低減」に全力で取り組んでおります。
今、自動車産業はHV化、EV化そして自動運転化等々の進展で大きな変革期を迎えています。それに伴い自動車に用いるプレス部品も形状や要求性能が変化しそれらを作る技術の難易度も高くなっています。弊社はそれらの変化をチャンスと捉え、より高度なプレス板金加工に独自のユニークな技術で取組んでまいります。