株式会社 共進社工業所

▼設備工事、管工事を専門とする会社です

「設備のプロ」として、現場を管理する重要な役割。

私たちの仕事は、建物の設備を設置するための工事の管理を行う世の中になくてはならない仕事です。
様々な建築物の給排水衛生、空調設備等、管工事の施工管理業務及び設計をしています。

経験は一切不問です。
全くの未経験から「設備のプロ」として、多数の社員が活躍しています。

構えず、気軽にチャレンジしてみませんか。

マツダ紙工業株式会社

当社は段ボールケース、印刷紙器、店頭什器などパッケージ製品全般を製造しています。
　様々な製品を作る設計力、技術力で化粧品、健康食品、日用品、電子部品、機械部品など幅広い分野のお客様とお取引しております。
　1958年の創業以来「人や社会に役立ち続ける」をモットーにモノづくりに励んできました。これからの時代、世界中が持続可能な社会を目指す中、環境に適した素材である「紙」を取り扱う当社にとって大きく飛躍できる機会と捉えています。今こそ若い力を必要としています。私たちと一緒にチャレンジしていただける方をお待ちしております。

株式会社コダマ

＜創業63年の伝統と安定、確実な事業成長＞将来性◎　若手が活躍！職場の雰囲気は、明るい職場です♪　メッキ加工のお仕事、体を動かす仕事　スタッフの仲が良く、定着率バツグン！楽しくメッキしよー！

株式会社フセラシ

フセラシは約6,800種類の自動車部品製造を手掛けている会社。圧造・鍛造の技術を駆使し、多くの自動車メーカーに製品を納め、街中を走っている自動車でフセラシの製品が搭載されていないものはないほどです。また、フセラシは国内に工場4カ所、営業所6カ所、海外工場3カ所とグローバルに展開し、世界で活躍しています。1933年の創業以来、『品質最優先』『納期順守』『適正価格での販売』の徹底と実践により、高品質で安全性の高い製品や、環境にやさしい製品の開発段階から参画してきました。

リヴインホープ株式会社

生野区で障害福祉事業を展開し、2024年で10周年を迎える企業です。

『き』ょうも笑顔で、
『ず』っと寄り添う、
『な』かまと　きずなを

をスローガンとし、一致団結して日々支援にあたっています。

株式会社キーマン

今、日本では多くの建物やインフラが補修・補強の必要性に迫られています。
高度成長期の建設ラッシュで建てられた建築物の老築化が原因による事故、地震や洪水、台風など災害による被害。たとえ何か予期せぬことがあったとしても、倒れない建物、落ちない橋に補修・補強することができていれば、多くの人たちの命を守ることができる。
私たちキーマンは、そんな使命感を抱き、古い建築物の補修、補強工事、耐震工事に専門的に特化して手がけています。

(株)マルニコーポレーション（丸二倉庫グループ）

■丸二倉庫は創業75年赤字決算なしの優良企業です■
倉庫業と言えば、たくさんの在庫を長期間抱えることで利益を上げているという既存のイメージがありますが、当社はその真逆をいきます。既存概念に捕われず戦略的パートナーとして得意先様の抱える問題を物流システムから解決し、顧客の売り上げ・在庫状況・問題を把握し革新的なロジスティクスをいち早く実現しています。取引先の7～8割がアパレル関係で、国内外の高級アパレル関連企業様より「パートナー企業」として信頼を得ています。

株式会社タナック

当社は，ＮＣ化により多品種、少量生産を得意とし、5Ｓ、安全ＴＰ（総合生産性向上活動）、活力ある
会社造りを目標としております。3Ｋ（希望ある職場で、家族の幸せを守り、活力ある地域づくりに貢献する）
を推進し、人格の向上を目指してまいります。

株式会社ホーライ

こんにちは！株式会社ホーライです。

弊社は創立年の1949年より、粉砕機・破砕機を主力製品とし、
「リサイクル関連機器及びシステム開発・設計・販売」を事業内容としています。

具体的には、モノを砕くことによって、
地球環境保全や情報漏洩を防ぎ、社会に貢献しているのです。

一品一品が、顧客のニーズに対応したオンリーワン製品であり、
機械のラインナップ数は120種類以上かつ国内トップシェアの製品もあり◎

業界内での圧倒的ブランド力と安定した財務基盤が整っているため、
ストレスフリーでご自身の業務に専念することができます。

お伝えしたいことはたくさんありますが、まずは、弊社のページをご覧ください！

株式会社光洋

株式会社光洋は東大阪という街で精密ばねメーカーとして創業５０余年の時を歩んでまいりました。
この間、様々な技術の進化や市場の変化がありましたが、お客様の最新ニーズに応えるべく、より良い製品の提案・供給を実現し、
社会の変化に対応しています。
バネという製品は目立った場所ではありませんが、街中にあって様々な分野で使われています。
バネはそれ一つで完成されたモノではなく、モノとモノをつなぎ、ささえることで初めて機能する部品であり、それはモノづくりを通じてお客様と社会をつなぎ、ささえることだと思っています。